DELI-FACT 2が「MCPC award 2026」ユーザー部門 奨励賞を受賞
ミットディア編集部

ミットディア株式会社が共創事業者として参画する、東電設計株式会社の送電鉄塔監視システム「DELI-FACT 2(デリファクト・ツー)」が、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)主催の「MCPC award 2026」ユーザー部門 奨励賞を受賞しました。
DELI-FACT 2について
DELI-FACT 2は、送電鉄塔の傾斜を遠隔監視し、予防保全を支援するIoTシステムです。小型・低消費電力のLeafonyを用いたセンサーを鉄塔に後付けし、計測データはLoRaで親機に集め、携帯電話網を経由してクラウドに送信します。省電力設計と太陽光発電を組み合わせ、外部電源の確保が難しい山間部での継続監視を可能にしています。
地図や時系列グラフ、アラート、週次レポートを通じて設備の変化を把握し、現地確認の効率化や災害時の設備状態の早期把握を支援します。MCPCの公表資料では、導入規模は送電鉄塔300基以上と紹介されています。
ミットディアは、センサー・無線通信・ソフトウェアを組み合わせ、現場の条件に合う計測・監視の仕組みづくりに取り組んでいます。インフラ設備の遠隔監視やIoTシステム開発については、お問い合わせください。
