CEATEC 2025に初出展

IoTとAIによる社会インフラDXを推進するミットディア株式会社は、2025年10月14日(火)から10月17日(金)に幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」に出展し、遠隔監視代行システムの最新アップデートを披露します。

当社ブースでは、「インフラ設備監視代行サービス」をライブデモで体験いただけます。

出展概要

  • 会期:2025年10月14日(火)〜10月17日(金)
  • 会場:幕張メッセ
  • 当社ブース:ネクストジェネレーションパーク ホール6 ブース番号 6H247
  • CEATEC 当社特設ページhttps://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=1952

解決したい課題

国内のインフラ維持は、

  • 台風・豪雨など災害時の即時対応
  • 山間部や離島など遠隔地での巡回コスト
  • 経験豊富なメンテナンス人材の慢性的不足

といった構造的な課題に直面しています。ミットディアは、現場に行かなくても状況把握と判断ができる仕組みを提供し、運用現場の「見えない負担」を軽減します。

展示プロダクトのハイライト

  • 全天候型デバイス:防塵防水対応で屋外設置も安心
  • 長寿命バッテリー&省電力センサー:電源が取りにくい現場でも長期稼働
  • リアルタイムクラウド:設備状態をダッシュボードで可視化
  • 異常検知×アラート:メール通知や外部システム連携により迅速な意思決定を支援
  • 柔軟なカスタマイズ:既存監視カメラや制御機器との統合が可能

本システムは2025年春のローンチ以来、すでにインフラ事業者での実導入が進んでいます。

▼ サービス特設ページ
https://mitdir.jp/infra-dx